GK
川島永嗣(メス/フランス)
東口順昭(ガンバ大阪)
中村航輔(柏レイソル)
DF
長友佑都(ガラタサライ/トルコ)
酒井宏樹(マルセイユ/フランス)
酒井高徳(ハンブルガー/ドイツ)
槙野智章(浦和レッズ)
吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)
植田直通(鹿島アントラーズ)
昌子源(鹿島アントラーズ)
遠藤航(浦和レッズ)
MF
長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)
井手口陽介(クルトゥラル・レオネサ/スペイン2部)
青山敏弘(サンフレッチェ広島)
山口蛍(セレッソ大阪)
本田圭佑(パチューカ/メキシコ)
香川真司(ドルトムント/ドイツ)
宇佐美貴史(デュッセルドルフ/ドイツ2部)
原口元気(デュッセルドルフ/ドイツ2部)
乾貴士(エイバル/スペイン)
柴崎岳(ヘタフェ/スペイン)
大島僚太(川崎フロンターレ)
三竿健斗(鹿島アントラーズ)
FW
岡崎慎司(レスターシティ/イングランド)
大迫勇也(ブレーメン/ドイツ)
武藤嘉紀(マインツ/ドイツ)
浅野拓磨(シュツットガルト/ドイツ)
カテゴリ: 球技
日大アメフト部、タックル問題で解体の危機 監督続投なら選手ボイコットも
内田監督が責任を取って辞任するのは、当然だ!
(出典 img.5ch.net)
学生アメリカンフットボールの試合で日大の選手が悪質なタックルを見舞った一件で、関学大の抗議文書に対する日大の回答に
内田正人監督(62)の辞任が盛り込まれていないことが16日、関係者の話で分かった。17日に会見する関学大は16日夜に協議した。
また、世間の厳しい目に加え、日大の部員にも現体制に疑問を持っている者も少なくないもようで、名門チームは空中分解の危機に立たされている。
関学大の抗議文書に対する回答を日大のコーチは兵庫県西宮市の同大学に15日夜に持参した。だが、その中には内田正人監督が辞任するといった文言は盛り込まれていないことが判明した。
今回の件は6日の定期戦で日大の選手が関学大QBに見舞った悪質なタックルが発端だった。関係者の話では、試合前のハドル
(作戦会議)で内田監督が当該選手に指示を出したとされている。内田監督が責任を取っての辞任は確実とみていただけに、
誠意ある内容を期待した関学大としては“大甘回答”と受け取らざるを得ない。負傷したQBに対して相手監督から謝罪の言葉がない
ことも不信感に拍車をかけている。関学大は17日の会見に備え対応を協議。51回の歴史を誇る伝統の定期戦打ち切りなど厳しい
姿勢を打ち出すことが予想される。
さらに別の関係者の話で、内田監督が“続投”した場合、部員が練習をボイコットする動きがあることも分かった。「3年生以下が
中心となって話が出ている」。2015年まで日大を率いた指揮官は1年のブランクを置いて17年に復帰。あまりに厳しい練習を課したため、
就任直後に20人あまりが部を離れた。ただ、今回の“心離れ”は、あまりに状況が異なる。
日大広報部はこの日、学内の調査に内田監督が「監督は“必死で頑張ってこい。戦え。厳しくやれ”など厳しいことは言ったが、
違反しろという指示は出していない」と証言したことを発表。調査に応じたコーチや主将らも指示を否定したという。
ただ、一方で反則を*た選手が「“反則をやるなら出してやる”と監督から言われた」と周囲に話していたことも分かった。
この選手は下級生の頃から主力だったが、関係者によると最近は監督から精神的な部分で苦言を呈され「チーム内で干されている状態」。
全文
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180517-00000003-spnannex-spo
【日大アメフト】関学のQB、高校時代に部員を亡くしていた その人に超危険タックルした宮川
危険なタックルをした日大DLの選手は、
内田正人監督の指示があったと周囲に話していることが16日、分かった。
同選手は、退部の意向を示しており、「『(反則を)やるなら(試合に)出してやる』と監督から言われた」と
語っているという。
日大広報部はこれを否定した。
いずれにしても、日大DLの選手は、危険なタックルに至った理由を明確にし、謝罪すべきだ。
プロ野球でも、やる人はきちんとやっている。
今回タックルを受けてケガした関学QBは高校時代にチームメイトを亡くしている
高校の大会の“試合中”に相手選手と衝突した不慮の事故
下記の写真でその高校時代に死亡した選手の遺影を持っているのが今回の被害者QB
そんな経緯もあって、なおさら関学は日大の舐め腐った対応が許せないのだろう
(出典 i.imgur.com)
試合中事故*友と挑む全国V 関学高アメフット
関西学院高等部(西宮市)アメリカンフットボール部が23日、大阪市東住吉区のキンチョウスタジアムで全国高校選手権決勝「クリスマスボウル」に臨む。
11月の同選手権関西地区大会準決勝で、プレー中に武内彰吾さん=当時(18)=が倒れ、亡くなる事故が発生。選手たちは大きなショックを受けたが、
「みんなの夢のために頑張ってほしい」という武内さんの両親の思いにも後押しされ、大会3連覇に挑む。(伊藤大介、永見将人)
武内さんは兵庫県秋季大会で優秀選手に選ばれた屈強なプレーヤーで、周りを和ませるムードメーカーだった。同校などによると、武内さんは11月13日、
仲間の走路を開くため相手とぶつかり、意識を失った。頭に強い衝撃を受け、4日後に搬送先の病院で亡くなった。
https://www.kobe-np.co.jp/news/sports/201612/0009772280.shtml
【アメフト 動画あり】 悪質タックル! 全治3週間の下半身しびれ! 日大監督に指示疑惑!? 鈴木長官「厳しい罰則あるべき」
されれば、たまったもんじゃない!
動画
(出典 i.imgur.com)
(出典 Youtube)
14秒頃
(出典 Youtube)
4:00~
QBがパス投げたあとにタックル(右端)
5:48~
QBがボール渡したあとにタックル
7:30~
尻もちついたあと、関学の選手のほうに走って小突いてる(真ん中ちょい右)
関連:
5ちゃんねる アメスポ板 http://mao.5ch.net/amespo/
関東学生アメリカンフットボール連盟 http://www.kcfa.jp/
日大アメフト部の危険行為「容認できない」 スポーツ庁長官
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180514/k10011437831000.html
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3368801.html
(全文はリンク先見てください)
パスを投げ、仲間のプレーを見守る青色のユニフォームを着た関西学院大の選手。
その2秒後、突然、突進してきた日大の選手から、膝の辺りにタックルを受け倒れこみます。
これは、今月6日、東京都内で行われたアメリカンフットボールの日本大学と関西学院大学の定期戦で、
日大の守備選手が関学のクォーターバックに悪質な反則をした瞬間の映像です。
この反則で関学の選手は負傷退場し、足にしびれが出るなど、全治3週間の大けがをしました。
14日、スポーツ庁の鈴木大地長官
「衝撃的な映像で、非常に危険なタックル行為だと思いました。危険なプレーを容認するわけにはいきませんし、
皆さんと共に、危険なプレーを減らしていかないといけない」
「どういう考えでああいうプレーに至ったかを探ることがまず必要。ああいうプレーに対しては、厳しい罰則があるべきだろう」
この問題で、反則行為をした日大の関係者は、14日、JNNの取材に対し、
「今回のプレーは、監督からの指示でやってしまったものだ」と証言しました。
反則をした選手は、「監督に、責任は俺がとると言われていた」と、周囲に話していたということです。
「監督の指示だった」とする証言は、他の関係者からも出ています。
反則をした選手は関東学生アメリカンフットボール連盟により、対外試合への出場を禁止されています。
日大は、ホームページに、お詫びのコメントを載せていますが、取材に対し、
監督の指示については「そういう事実は把握していない。何かお伝えできることもなく、対応を協議中です」とコメントしています。
【サッカー】本田圭佑「欧州でオファーはいくらでもあった。無くてメキシコ行ったとか…なわけないやん。レアルの10番ですよ?」
ソース(14日放送NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」にて)
(出典 i.imgur.com)
(出典 i.imgur.com)
(出典 i.imgur.com)
参考記事
14日放送のNHK総合「プロフェッショナル 仕事の流儀」(月曜・後10時25分)に、日本代表FW本田圭佑(31)=パチューカ=が出演。「ハリルジャパン」のW杯メンバーからの落選を覚悟したかのような発言を行っていた。
2月から密着取材を受けていた本田は、3月の欧州遠征ではウクライナ戦(1●2)で先発したものの、後半19分に途中交代。特にアピールできないままに終わった。同遠征終了後のインタビューで本田は「(アピールできたか)微妙やと思う。自分を認めさせるには、勝利、得点に絡むような結果、ここがないと認めさせることは難しいという覚悟を持って挑んでる」。続けて「ハリルのやるサッカーに全てを服従して選ばれていく、そのことのほうが僕は恥ずかしいと思っている。自分を貫いた自分に誇りを持っている」と独自の表現で語った。
「成り上がり人生にゲームオーバーがきた」と自身で認めたACミランでの挫折。退団後は欧州のクラブからもオファーはあったという。「ACミランの10番ですよ。欧州でオファーないわけないやん」。2400メートルの高地パチューカで心肺能力を鍛え直し、自身の長所である得点感覚に磨きをかけることに賭けたという本田。ハリルホジッチ前監督の電撃解任前に行われたインタビューだったため、欧州遠征の舞台裏や西野新監督体制へ向けた言葉はなかった。
スポーツ報知 5/15(火) 0:10配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180514-00000285-sph-socc
関連スレ
【サッカ】本田圭佑「プロフェッショナルとはケイスケホンダ。今後ケイスケホンダにしてしまえばいい。お前ケイスケホンダやな、と」★3
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1526341076/