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    カテゴリ:社会・出来事 > 皇室関連



    (出典 i.ytimg.com)


    結婚延期は、破断の可能性があると言われていますが、
    後になって、皇室にとって都合が悪いことが出てくれば、
    一般庶民との縁談は、さらに縁遠くなってしまうのではないか?

    1 風吹けば名無し :2018/04/27(金) 13:17:18.40 ID:1hTXtLvzM.net

     今からちょうど1年後、世間は両陛下への感謝の念と、新時代の天皇皇后への期待感に包まれていることだろう。目下美智子さまが懸念されているのは、その厳粛なムードに水を差す事態が起きないかということである。

     4月23日、イギリス王室のキャサリン妃が第3子となる男児を出産した。
    5月19日にはヘンリー王子とメーガン・マークルさんの結婚式が予定され、イギリス国民は立て続けの慶事に沸いている。一方、メーガンさんの異母姉が結婚に先立って暴露本を出版するなど物議を醸している。

    「宮内庁にとっては他人事とは思えないでしょう。眞子さまと小室圭さんの結婚延期は『破談含み』だと根強くいわれています。ただ、簡単に破談できるものではないでしょう。
    小室さんも母親の佳代さんも、決して法に触れることをしたわけでも、眞子さまを直接的に裏切る行為をしたわけでもありません。
    家族が金銭トラブルを抱えていることが、皇族の嫁ぎ先にとって芳しくないという意見はわかりますが、事前に宮内庁が把握しておくべきことを、あとになって気に掛けているといわれてしまえばそれまで。
    今破談となれば、小室さんサイドとしては一方的に宣告されたという構図になります。もしそうなったら、どんなハレーションを起こすことになるのか…」(皇室ジャーナリスト)

     一般的に、婚約破棄の慰謝料は、交際期間や婚約期間によって多少上下し、50万~200万円ほどだという。

    「ただ、その一般論が当てはまるとは考えにくい。日本全国に顔と名前を知られることになり、小室さんとしても将来の就職や結婚を考えたときに、
    大きな影響を受けないとも限りません。さらには、佳代さんの仕事などにも影響が出てくるでしょう。

     宮内庁内部では、小室さんサイドが納得できるだけの『解決金』を出さなければならないというのは共通認識になっているという話を聞きます。
    その額については想像もつきませんが、眞子さまのご結婚に際して支払われる1億円以上の一時金と同水準とも」(前出・皇室ジャーナリスト)

    https://www.news-postseven.com/archives/20180427_669970.html?PAGE=1#container


    【小室圭さん「日本国民に名前も顔も知られてしまった。婚約破棄納得できない。慰謝料1億円は欲しい」】の続きを読む



    (出典 various-search.com)


    母親はともかく、小室圭さん自身の身体検査はどうなのか?

    1 オッカイタムチャラパ@5ch.net :2018/04/08(日) 01:14:31.79 ID:NpmdJK5I.net

     真 子様との懇 約が延期となった小室圭さんをめぐり、宮内庁が2つの緊急指令を出したという。
    発売中の「週刊新潮」(新潮社)では、小室さんの母・佳代さんが“430万円借金トラブル”を解消するために、
    なんと秋 條宮家に資金援助をお願いしたという驚きの記事が掲載された。

    それに付随し、佳代さんは結 懇成立後に国庫から支払われる支度金約1億5千万円をアテにしていたとも…。
    言うまでもなく、支度金は小室家の借金返済のためではなく、真 子さまに対して使われるものだ。
    しかも原資は我々の税金。同誌によれば、宮内庁関係者も佳代さんの前代未聞の申し出に開いた口が塞がらなかったという。

     ここまで世間を逆なですると、心配されるのは小室親子の身の危険だ。

    宮内庁担当記者が明*。
    「皇室に心酔する右翼団体はいくつもありますが、そのなかには実力行使に出る過激な団体もいます。
    親子に対する嫌がらせや、小室さんに直接接触を図ろうとする者が出てきてもおかしくありません。
    本当にそこまでやる団体は存在するんです。
    彼らは天皇家に対する冒涜を許しません。
    宮内庁は『万が一のことがあっては…』と小室親子の身辺警護を増強したそうです」

     現在も小室さんには複数のSPが付いているが、過激団体が本気で動けば、とても対応できない。
    前出記者は「そうした部分も考慮して、小室さんには結 懇辞退を表明して欲しいのですが、現在も結 懇する気満々のようです」と話す。

    >>2につづきます


    【【皇室】小室圭さんの“暴走モード”に宮内庁が“2つの緊急指令”発動か!★-〔TOCANA〕】の続きを読む



    (出典 i0.wp.com)


    憲法で保障する「信教の自由」との関係が、
    複雑化しないように、宮内庁は別の理由を
    考えるのではないか。

    1 影のたけし軍団 ★ :2018/02/21(水) 17:18:16.03

    2月6日に発表された、眞子さま(26)と小室圭さん(26)の結婚延期。水面下では“破談”に向けたシナリオが進行中だが、
    その最大の理由は、小室家の宗教問題にあるという。

    「週刊女性」をはじめとするメディアが報じているとおり、圭さんの母・佳代さん(51)と元婚約者の間には430万円を超す金銭トラブルがあり、
    それがこの度の“延期”の理由のひとつと見られている。

    もともとこの男性は、亡くなった佳代さんの夫の知人で、ジャガーに乗っていたことから、“ジャガーさん”で通っていたという。

    この度取材に応じたジャガーさんは、「お金を返してほしいとか、謝ってほしいとかよりも、お礼の言葉くらいは言ってほしい。
    (圭さんが)留学できたのも僕のお金があったからで、その留学がきっかけで眞子さまとの婚約まで至ったわけですよね――」と胸中を明*が、
    「カネの問題と同じか、ひょっとしたらそれ以上に、新興宗教や霊媒師の存在を宮内庁は恐れたんでしょう」(宮内庁の関係者)

    金銭問題と併せて取り沙汰されてきたのが、佳代さんが霊媒師に心酔していた事実、そして祖母・角田八十子さん(故人)の“宗教問題”だ。

    若いころからリウマチに悩まされてきた八十子さんが救いを求めたのは、「大山ねず命神示(おおやまねずのみことしんじ)教会」なる団体だった。
    その名が世間に知られるようになったのが、1987年の「悪魔祓いバラバラ殺人」。

    男女がミュージシャンの男性を殺害したこの事件では、単に遺体を切断したのみならず、
    「内臓は塩で揉んで数センチ角にしたりと、3日3晩、不眠不休で切り刻んで行った。“取り憑いた悪魔を祓うため”というのが、この『儀式』に至った理由ですね。
    女は被害者の妻、男は被害者の従兄であるほか、3人は共に教会の信者だったこと。事件の数年前に脱会してはいますが……」(当時取材した記者)

    小室一家が信者であるか否かを当の教会に尋ねると、「信者籍の有無については一切確認ないし回答いたさないこととしております」という答え。

    皇室ジャーナリストの山下晋司氏は、“信仰の自由”があるとしたうえで、皇族と“親類”になる可能性があった小室家についてこう述べる。
    「その宗教との関わり方が、多くの国民が眉をひそめるような類であれば、問題がないとは言えないのだろうというふうに思います」

    2月22日発売の「週刊新潮」ではこのほか、佳代さんと霊媒師の関わりや、
    夫の実家と佳代さんの間の軋轢、そして親族には“破談じゃない”と話す圭さんについて報じる。
    https://www.dailyshincho.jp/article/2018/02211700/?all=1

    【皇室】眞子さまと小室さんのご結婚が延期 ★15
    https://asahi./test/read.cgi/newsplus/1517953909/


    【【週刊新潮】 眞子さま破談のワケは小室家の 「新興宗教」 】の続きを読む



    (出典 biz-journal.jp)


    眞子さまご結婚延期についての宮内庁の説明には、多分に無理があると思われます。

    皇室典範は第12条で「皇族女子は、天皇及び皇族以外の者と婚姻したときは、皇族の身分を離れる」と定めています。

    眞子さまも、この規定に従って、結婚後は一般人となられるわけですから、

    この重要な事項である延期について、国民に十分な説明がなされるべきかと思います。

    1 ばーど ★ :2018/02/07(水) 18:29:12.40

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180207-00050002-yom-soci

    一般の結納に当たる「納采(のうさい)の儀」を約1か月後に控えた6日、秋篠宮(あきしののみや)家の長女、
    眞子(まこ)さま(26)と小室圭さん(26)の結婚関連の儀式の延期が発表された。

    「諸行事や結婚後の生活について十分な準備を行う余裕がなかった」。宮内庁はお二人の気持ちを
    説明する文書を公表したが、正式発表した皇族の結婚の日程が大幅に変更されるという異例の決断に
    ついては、同庁幹部から「説明が難しい」と苦渋の言葉も漏れた。

    「色々なことを急ぎ過ぎていたのだと思います」。眞子さまは文書で、昨年5月に報道が先行する形で
    発表が前倒しになったことに触れ、「予期せぬ時期で困惑した」と心情をつづられた。物事の進む速度が
    自分たちに合っているか慎重に考えるべきだったが、十分に準備ができず、
    「私たちの未熟さゆえと反省するばかり」と胸中を明かされた。

    文書は6日午後、宮家を支えるトップの加地隆治・宮務主管が、記者会見で発表した。延期の理由として、
    準備の時間がないことや、来年天皇陛下の退位に伴う代替わりの儀式を控えていることを挙げた。
    「必要な準備とは何か」「宮内庁は助言しなかったのか」などと、経緯を確認する質問が相次いだが、
    「説明が難しい」「文書の通り」「具体的には控えたい」と述べるにとどめた。

    お二人の結婚を巡っては、昨年末から週刊誌で小室家を巡る金銭トラブルなどが報じられているが、
    加地主管は「関係ない」と繰り返し、「ご結婚の意思は変わりない」と強調した。

    関連スレ
    【眞子さまご結婚延期】小室さん母、週刊誌報道後に一人で秋篠宮邸訪問★2
    http://asahi./test/read.cgi/newsplus/1517989611/

    ★1が建った時刻:2018/02/07(水) 09:18:37.58
    前スレ
    http://asahi./test/read.cgi/newsplus/1517991122/


    【【眞子さまご結婚延期】宮内庁幹部からは「説明が難しい」と苦渋の言葉漏れる★9 】の続きを読む

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