潜在的に流行の危険性が常にあるようです。
特に26歳〜39歳、国際標準にあたる2度の予防接種を受ける機会がなかった世代が残っています。
いつ流行してもおかしくないようです。
ただし、40歳以上の人は、予防接種が義務化されていませんが、ほぼ抗体があるとされています。
特に26歳〜39歳、国際標準にあたる2度の予防接種を受ける機会がなかった世代が残っています。
いつ流行してもおかしくないようです。
ただし、40歳以上の人は、予防接種が義務化されていませんが、ほぼ抗体があるとされています。
1 ばーど ★ :2018/04/27(金) 19:58:54.82 ID:CAP_USER9.net
沖縄県と愛知県ではしかが流行していますが、東京と埼玉県でもそれぞれ5人の患者が確認されるなど、ことしの全国のはしかの患者数は100人を超え、専門家は「2回の接種や感染の履歴が確認できない時はワクチンの接種を検討してほしい」と呼びかけています。
ことしのはしかの患者は、26日までに流行が起きている沖縄県で73人が確認され、沖縄県から流行が拡大した愛知県でも11人が報告されています。
全国ではこのほか4月18日までに東京と埼玉県でそれぞれ5人、茨城県で3人、神奈川県と山梨県、大阪府など6府県でそれぞれ1人の患者が報告され、ことしの全国のはしかの患者数は、26日までに少なくとも103人となりました。
国立感染症研究所によりますと、患者は10代から30代を中心に、ワクチンを一度も接種していないか、したかどうかわからない人が多いということで、「2回の接種や感染の履歴が確認できない時は、ワクチンの接種を検討してほしい」と呼びかけています。
国立感染症研究所の多屋磬子室長は「連休中に旅行を予定している人や医療関係者、それに教育や保育の関係者など子どもと接する人、さらに不特定多数の人と接触する職業の人たちは特にワクチンの履歴を確認してほしい」と話しています。
04月27日 16時03分
NHK NEWS WEB
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20180427/0011065.html
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