(出典 img.news.goo.ne.jp)


標高が低いといっても、時間帯によっては、気温がかなり低下すると思う。
なぜ、幼い子供を連れて行ったのか?

ベテランでもこのクラスの山でトラブルに遭ったケースが多数あります。
山岳会のパーティーで入山したものの、たった一人がヘッドランプを忘れたりして、
夕暮れに足首を捻挫し、救助要請を行った例もあるようです。

1 Super neet ★ :2018/05/06(日) 21:57:29.47 ID:CAP_USER9.net

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180506-00050093-yom-soci

 新潟県警阿賀野署は6日、阿賀野市の五頭連峰で登山していた新潟市北区、会社員男性(37)と、男性の小学1年の長男(6)が遭難したと発表した。

 発表によると、2人は5日午後2時頃から、同連峰の赤安山(標高582メートル)と扇山(同524メートル)で登山していたとみられる。同4時頃、男性の父親に、「道に迷ったのでビバークする」と携帯電話から連絡があった。

 6日午前7時20分頃には、男性から「これから下山する」と連絡があったが、同日午後6時頃になっても戻らないため、父親が同署に届け出た。同署などは7日早朝から現場付近を捜索する。


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