ジャカルタ・アジア大会の男子バスケットボール代表選手4人が、
行動規範の違反で日本選手団の認定を取り消された。
4選手はそれぞれ女性をホテルに連れ込み、金銭のやりとりがあったかは不明だが、
行為に及んだという。
行動規範の違反で日本選手団の認定を取り消された。
4選手はそれぞれ女性をホテルに連れ込み、金銭のやりとりがあったかは不明だが、
行為に及んだという。
1 すらいむ ★ :2018/08/20(月) 14:22:22.90
朝日社員目撃、写真も バスケ代表4選手ホテル連れ込み行為
ジャカルタ・アジア大会の男子バスケットボール代表選手4人が、行動規範の違反で日本選手団の認定を取り消された問題で、発覚した経緯は朝日新聞社の社員の目撃だった。
山下団長の説明によると、写真も存在しているという。
問題が起こったのは、14日の台湾との1次リーグ初戦で敗れて0勝1敗だった16日午後10時。今村佳太(22=新潟アルビレックスBB)橋本拓哉(23=大阪エヴェッサ)永吉佑也(27=京都ハンナリーズ)佐藤卓磨(23=滋賀レイクスターズ)の4人は公式ユニホームを着て、食事をするために選手村を離れ、車で最低でも30分以上はかかる歓楽街ブロックMへ向かった。
当初は食事だけの予定だったが、日系人に声をかけられ、立ち話をした後、女性が接客する店を紹介された。
その後、4選手はそれぞれ女性をホテルに連れ込み、金銭のやりとりがあったかは不明だが、行為に及んだという。
アジア大会の派遣は国費で賄われ、日本選手団の行動規範には「社会の模範となる行動を心がける」とある。
2年後の東京オリンピックへ向けて、スポーツの機運が高まっている時に、モラルが問われる事態が発生した。
日刊スポーツ [2018年8月20日13時34分]
https://www.nikkansports.com/sports/asiangames2018/news/201808200000489.html