(出典 upload.wikimedia.org)


運転手の一部は「喫煙スペース以外での禁煙は守っている。公共の喫煙場所まで禁止するのは行き過ぎ」と反発。
昨秋、「喫煙場所でタクシー運転手がたむろしている印象を与えない」などを条件に、規制や罰則の撤回を求める文書を提出したが、協会側は拒否。
今年1月、協会側に対し、公共の喫煙スペースでの喫煙を禁じないよう明石簡易裁判所に民事調停を申し立てたが、不調となった。
喫煙自体が問題視されているせいか?

1 すらいむ ★ :2018/08/23(木) 16:21:53.37

タクシー運転手、喫煙所で一服は駅ロータリー“出禁” 「行き過ぎ、生活できない」

 兵庫県明石市の明石地区タクシー協会(加盟13社)に所属する運転手3人が昨年8月、明石駅前の公共の喫煙スペースでたばこを吸ったとして、同駅ロータリーを1カ月間「出入り禁止」になっていたことが、同協会への取材で分かった。
 協会が独自に定めたルールに触れたという。
 一部の運転手は「公共の喫煙場所での禁止は行き過ぎ。罰則も生活ができなくなるぐらい重い」と反発している。(藤井伸哉)

 同協会は同駅ロータリーの乗り場を管理。2011年にタクシー運転手のマナー向上を図るため、「待機場周辺の喫煙」を禁じる罰則なしの規定を設けた。
 14年以降は「1カ月乗り入れ禁止」の罰則を加えている。
 駅前ロータリーなどの待機場周辺には公共の喫煙スペースも含まれるが、加盟会社を通じて運転手に周知済みという。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

神戸新聞NEXT 8/23(木) 15:30
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180823-00000011-kobenext-l28


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