(出典 igs-kankan.com)


夫婦の理想とする子ども数や予定の子ども数は、ここ30年ほど大きく変化していない。

実際に産む子ども数の平均も下がっていない。つまり日本の少子化の要因は、結婚した夫婦が子どもを多く産まなくなっていることにあるのではなく、結婚しない人の割合が増加したことにある。

3人目を出産した家庭に1000万円を給付するなんて、一時的な効果はあるだろうが、
的外れな手法であると思う。

1 ばーど ★ :2018/08/25(土) 06:17:29.05 ID:CAP_USER9.net

※週末政治スレ

 国民民主党の玉木雄一郎共同代表は23日のネット番組で、少子化対策として3人目を出産した家庭に1000万円を給付するとした自身の政策を「コドモノミクス」と名付けた。その上で、「コドモノミクス」と日米地位協定の改定を挙げ、「この二つの大きな柱で協力できる野党とは連立政権構想を速やかに出したい」と呼び掛けた。

(2018/08/23-22:36)
時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018082301146&g=pol

★1が立った時間 2018/08/24(金) 00:04:37.56
前スレ
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1535121730/


【【国民】玉木代表、少子化対策として3人目を出産した家庭に1000万円を給付 「コドモノミクス」と名付け野党と結集(衆香川2区)】の続きを読む