バンクシー(Banksy, 生年月日未公表)は、イギリスのロンドンを中心に活動する覆面芸術家。社会風刺的グラフィティアート、ストリートアートを世界各地にゲリラ的に描くという手法を取る。バンクシー本人は自分のプロフィールを隠そうとしており、本名をはじめとして不明な点が多い。2005年、自作を世界各国
20キロバイト (2,191 語) - 2018年10月7日 (日) 01:56



(出典 jp.sputniknews.com)


ストリートアートで世界的に有名なバンクシーの絵画が、オークションで落札された瞬間、
自動的にシュレッダーが起動して、ズタズタに裁断されてしまった。
何故そんなことをしたのか?
かえって、絵画の価値が上がるかもしれないという声も!

1 みつを ★ :2018/10/07(日) 00:26:03.62 ID:CAP_USER9.net

https://jp.sputniknews.com/incidents/201810065426016/
(リンク先に動画あり)

バンクシーの絵画、140万ドルで落札された直後に「自滅」する【動画】
災害・事故・事件
2018年10月06日 21:01
(アップデート 2018年10月06日 21:11)

覆面画家バンクシーの最も有名な作品の一つ「赤い風船に手を伸ばす少女」が、ロンドンのオークションハウス「サザビーズ」で落札された直後に「自滅」した。デイリー・ミラー紙が報じた。
スプートニク日本

デイリー・ミラー紙によると、バンクシーは2006年にアクリルでキャンバスに「赤い風船に手を伸ばす少女」を1枚だけ描いた。作品は、金メッキが施された重い額に入れられていたが、そこにはシュレッダーが内蔵されていたことがわかった。

「赤い風船に手を伸ばす少女」の落札予想価格は約25万ドル~40万ドルだったが、140万ドルで落札された。

そして落札直後、額の中のシュレッダーがオンになり、バンクシーの絵画は細かく裁断された。

サザビーズは落札者と連絡を取った。落札者は「驚いていた」という。現在、今後について話し合いが行われている。オークションの規則によると、落札者は作品が損傷した場合は拒否する権利がある。一方、シュレッダーによって作品の価格が上昇する可能性もある。


(出典 jp.sputniknews.com)


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