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【ソウル時事】韓国駆逐艦が日本海で海上自衛隊哨戒機に火器管制レーダーを照射した問題で、22日付の韓国紙・朝鮮日報は、駆逐艦が北朝鮮の遭難漁船を捜索するため、一般レーダーよりも精密な火器管制用レーダーを稼働させ、哨戒機がその半径に偶然入ってきたとする韓国軍関係者の話を伝えた。
同紙によると、韓国軍関係者は「火器管制用レーダーを作動させたのは事実だが、日本の哨戒機を狙う意図はなかった」と説明した。また、日本側が「日本の排他的経済水域(EEZ)内で照射を受けた」と発表したことについて、「(駆逐艦が)遭難船救助のため、通常、作戦を行う海域よりも、東側に進んだのは事実だが、韓日のEEZの中間水域で起きたことだ」と反論。「日本の反応は多少、度を越している側面がある」という認識を示したという。
(2018/12/22-09:03)
時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018122203335&g=pol
超人気イケメン俳優の新恋人はドラマ『陸王』で共演した年上女優だった
(出典 image.news.livedoor.com)
ジムで汗を流した竹内はハーフパンツで吉谷と合流。何気ないシーンからもモテ男の雰囲気が伝わってくる
11月中旬、都内にある高層マンションのエントランスホール。長身のイケメン男性が周囲を見回しながら素早く迎車タクシーに乗り込んだ。
パーカーのフードとサングラスで顔を隠しているが、その姿からは芸能人オーラが漂っている。俳優の竹内涼真(25)である。
それから数秒後、同じく警戒度MAXの様子で同じタクシーに駆け込んでくる美女。
二人はそのまま、都心方面へと向かった。本誌は超売れっ子の熱愛半同棲生活をキャッチした――。
竹内といえば、’17年のドラマ『陸王』(TBS系)で大ブレークを果たした若手No.1俳優。
185?というバツグンのスタイルで、学生時代にはJリーグ『東京ヴェルディ』のユースチームに所属していたという経歴を持つ、まさに天が二物も三物も与えた男である。
俳優としての好調ぶりは飛ぶ鳥を落とす勢いで、現在放送中のドラマ『下町ロケット』(TBS系)にも出演している。
気になる相手の女性は女優の吉谷彩子(27)。転職サイト『ビズリーチ』のCMに登場して世の男性をトリコにした、"あの美女"である。
何より、吉谷は『陸王』にもヒロイン役として抜擢され、竹内と共演しているのだ。
「『陸王』は、マラソンを題材にして大ヒットしたドラマ。劇中、竹内は怪我に苦しみながらも復活を目指す天才ランナー役を演じています。
一方の吉谷は、主人公(役所広司・62)が経営する老舗足袋メーカーの従業員という役どころ。竹内と吉谷の直接的な絡みはなかった。
ですが、実は吉谷は中高生時代、陸上部で短距離ランナーとして活動していた経歴があるんです。
竹内はドラマ撮影の前、実業団チームの練習に参加するほど熱心に役作りをしていました。
現場でも"陸上競技"がキーワードとなって、意気投合していましたよ」(テレビ局関係者)
そんな二人が、医師や弁護士などのセレブ家族が多く暮らす高層マンションで、"超厳戒態勢"の中、愛を育んでいたのである。
冒頭のシーンに戻ろう。二人を乗せたタクシーから先に竹内が降り、行きつけのジムが入ったビルへと向かったようだ。
吉谷だけを乗せたタクシーは世田谷区内にあるマンション前で停車。ここが彼女の自宅マンションなのだろう。
二人が再び合流したのは、それからおよそ2時間後のことだった。
吉谷が世田谷の自宅マンションからタクシーに乗り込んだ直後、ジムで汗を流した竹内がビルから姿を現した。
竹内はしばらくビル横のコンビニ前で彼女を待っていたが、周囲を警戒してか別のワンボックス型タクシーをピックアップ。
スマホでやり取りをしていたのだろう、それぞれのタクシーは赤坂の日枝神社付近で急接近し、前後につけた。
次の瞬間、前に停車したワンボックスタクシーから竹内が姿を現し、後ろの吉谷のタクシーから荷物を運び出す。
竹内が作業を終えて自分のワンボックスタクシーに乗り込むと、吉谷も時間差でそのタクシーに乗り移った。
そうして首尾よく1台のタクシーに同乗した二人は、そのまま20分ほど走り、再び竹内の高層マンションへ。
メインのエントランスとは違う入り口から、人目を避けるように中へと入っていった。
「『陸王』で意気投合した二人は、すぐに急接近しました。お互いアスリート気質なところにも惹かれあったのでしょう。
いまでは吉谷は竹内の自宅に入り浸り状態で、世田谷のマンションにはたまに荷物を取りに行くだけの状態。
竹内のマンションで一緒に暮らし始めてからは、もう半年ほど経つと聞いていますよ」(竹内の知人)
人気絶頂のNo.1俳優と『陸王』ヒロインの恋。’19年は、このビッグカップルがさらなる注目を集めそうだ。
12月21日発売のFRIDAY最新号では、竹内涼真と吉谷彩子の"超厳戒態勢"の半同棲生活を4ページにわたり写真8点を掲載して詳しく報じている。
http://news.livedoor.com/article/detail/15771661/
2018年12月21日 7時0分 FRIDAYデジタル
女優の北川景子さんが、美容誌「美的」(小学館)の読者が“なりたい顔”を選ぶ「美的ベストビューティウーマン」に選ばれ、20日に東京都内で行われた贈賞式に出席した
今年の「なりたい顔」と今年から新設された「なりたい髪(ヘア)」をダブル受賞した北川さんは「恥ずかしいという感じ」とはにかみ、「恥ずかしいのと申し訳ないのと、ありがたいなという感じでした。
トロフィーも重みがあって、賞の重みを感じました」と笑顔を浮かべていた。
「美的ベストビューティウーマン」は、同誌の読者アンケートによるランキング「美的ベストコスメ大賞」の「なりたい顔」部門で1位に輝いた女性に授与される。今年は1万3746人の投票で選出された。
北川さんは、主演ドラマや映画などが相次いだ2018年を振り返り、「2018年はずっと本当に忙しくて。もうドラマ(来年1月放送の主演連続ドラマ『家売るオンナの逆襲』)の撮影にも入っているんですが、
駆け抜けてきた1年という感じでして。『家売るオンナの逆襲』がうまく終われば、ようやく2018年が締めくくれる、みたいな気持ちなので、まずはドラマをうまくいかせたいなという思いがあります」と充実した表情で語り、
「しっかり連ドラを完走できればよい2019年を迎えられるんじゃないかなと思っています」とほほ笑んだ。
「2019年はどんな1年にしたいか」と聞かれると、「2018年はお仕事がとにかく充実していたんですが、読書の時間とかも取れなかったりしたので、2019年はお仕事も一生懸命頑張りながら、少し自分の時間を持ったり……。
何か勉強したり、そういうこともできたらいいなと思っています」と語った。
12/20(木) 20:30配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181220-00000001-maikirei-ent
写真
(出典 lpt.c.yimg.jp)
【有馬記念】予想の鉄人があえてレイデオロを推す理由 3万人以上が参加するnetkeibaの予想大会「俺プロ」で好成績を残し、公認プロ予想家となった「予想の鉄人」芹沢瞭氏に有馬記念の展望を聞いた。「今回は人気でもレイデオロから勝負したい」。芹沢氏が注目… (出典:競馬(netkeiba.com)) |
https://this.kiji.is/448412716730696801
東京地検が準抗告
2018/12/20 18:11
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東京地検特捜部は20日、日産自動車の前会長カルロス・ゴーン容疑者(64)と前代表取締役グレゴリー・ケリー容疑者(62)の勾留延長を認めなかった東京地裁の決定を不服として、準抗告した。